「ちょっと遅い新年会」、無事終了!
新年会は、夏の「ゆかた会」のリハーサル、という位置づけの本当に本当の内輪の会です。
いつものように佐藤水産のお弁当を食べながら、近況報告をしたりして、親睦を深めます。
新婚さんもいるし、ミュージカルのレッスンに励んでいるお子さんもいるし、受験生もいるし・・・みんなそれぞれ、自分の世界を持って頑張っています。
彼女たち、彼らの人生の中ににお琴や三味線が組み込まれているのは、嬉しいです。
今回は、初めて尺八や三絃(三味線)と合奏する人がいたり、初めて、新古曲に挑戦する人がいたり、みんなちょっと難しい曲に挑戦しました。
「ぽちが吠えたよ」「夏の初花」「黒髪」「秋の言の葉」「春景八章」「春の曲」
「夏祭り」←これは、北海道出身のグループ<ホワイトベリー>の曲です。
お琴+タンバリンのバージョンの後、息子と私がギターを弾いて、みんなで
もりあがって終わりました。
次の日、悲しいことが・・・WindowsとMacの両方のパソコンを使っているのですが、Macのアップグレードに失敗して、Macが動かなくなりました・・・でも大丈夫、今日、無事なおりました。
この春は、Amazon PrimeやGYAO!や d-TV で、たくさん映画を見ました。
新年度、ということですねっ!
小学生、中学生、大学生、学校関係者がいるので、
毎年、新年度会、になります。
そうそう、お手伝いしてくださる尺八の方も大学院生だし、
美容師さんも正月、卒業式は忙しいので、やはり今!です!
今回は、みんなちょっと難しい曲に挑戦です。できなくても良いんです。
内輪の会で、お弁当を食べて、おしゃべりをして、楽しむ会ですから!
「春の曲」「秋の言の葉」「夏の初花」・・・あっ、春夏秋・・・
偶然です。「春景八章」もあります。
あと、小1の男の子は、「ぽちがほえたよ」です。
「ぽちがほえたよ、犬の声して・・・」という歌詞ではいつも大笑い。
「猫の声だったら、怖いよね(笑)」
そして、「黒髪」は、初めて合奏する人が何人もいて、どうなることやら。
でも、良いんです。やってみることが大切。
良い雰囲気をだせるかな?素敵に歌えるかな?
そして、最後にホワイトベリーの「夏祭り」をギターを交えて、合奏して、
盛り上がって終わりましょう。あっ、また夏だ!
みんな、頑張ろうね。
小学生、中学生、大学生、学校関係者がいるので、
毎年、新年度会、になります。
そうそう、お手伝いしてくださる尺八の方も大学院生だし、
美容師さんも正月、卒業式は忙しいので、やはり今!です!
今回は、みんなちょっと難しい曲に挑戦です。できなくても良いんです。
内輪の会で、お弁当を食べて、おしゃべりをして、楽しむ会ですから!
「春の曲」「秋の言の葉」「夏の初花」・・・あっ、春夏秋・・・
偶然です。「春景八章」もあります。
あと、小1の男の子は、「ぽちがほえたよ」です。
「ぽちがほえたよ、犬の声して・・・」という歌詞ではいつも大笑い。
「猫の声だったら、怖いよね(笑)」
そして、「黒髪」は、初めて合奏する人が何人もいて、どうなることやら。
でも、良いんです。やってみることが大切。
良い雰囲気をだせるかな?素敵に歌えるかな?
そして、最後にホワイトベリーの「夏祭り」をギターを交えて、合奏して、
盛り上がって終わりましょう。あっ、また夏だ!
みんな、頑張ろうね。
先週、叔父の88歳の卒寿のお祝いのために、福岡に行ってきました。
まずは、叔父叔母の家で、ちょっとしたお祝いをして、
原鶴温泉➡大分臼杵の磨崖仏➡黄飯を食べました。
原鶴温泉は、40度の暖かい温泉で、炭酸の混ざっているお湯です。
親戚一同、お祝いをしました。
そして、前々からずっと行きたかった、臼杵の磨崖仏。
1400前に中国から仏師を呼んで、病気の娘さんのために
何体も何体も掘ってもらったということ、そのうちの一部は、
大正時代に発見されたということ、、、さすが、九州は奥が深いです!!
そのあと、噂の「黄飯」を食べに行きました。オランダの宣教師が
作ってくれた、「パエリア」を真似て、サフランではなく、くちなしで
黄色く色づけしたとのこと。日本人はすごい!!!
そして、酒蔵で日本酒や焼酎の試飲。酒蔵にも案内してもらいました。
作家の野上弥生子さんの実家だそうです。「イザベル」という日本酒が
とても面白い味で、なんだかワインのようでした。(札幌に帰ってから、
早速、ネット注文して、呑んでいます)麹から作っているお酒だそうです。
楽しいときは、すぐに終わってしまいますね。4月には、お琴・三味線教室の
「新年会」があるので、その準備と、仕事が始まるので、その準備で忙しく
なります。
そうそう、飛行機の中で「新しい人生のはじめかた」という映画を見ました。
ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンの素敵な映画でした。
まずは、叔父叔母の家で、ちょっとしたお祝いをして、
原鶴温泉➡大分臼杵の磨崖仏➡黄飯を食べました。
原鶴温泉は、40度の暖かい温泉で、炭酸の混ざっているお湯です。
親戚一同、お祝いをしました。
そして、前々からずっと行きたかった、臼杵の磨崖仏。
1400前に中国から仏師を呼んで、病気の娘さんのために
何体も何体も掘ってもらったということ、そのうちの一部は、
大正時代に発見されたということ、、、さすが、九州は奥が深いです!!
そのあと、噂の「黄飯」を食べに行きました。オランダの宣教師が
作ってくれた、「パエリア」を真似て、サフランではなく、くちなしで
黄色く色づけしたとのこと。日本人はすごい!!!
そして、酒蔵で日本酒や焼酎の試飲。酒蔵にも案内してもらいました。
作家の野上弥生子さんの実家だそうです。「イザベル」という日本酒が
とても面白い味で、なんだかワインのようでした。(札幌に帰ってから、
早速、ネット注文して、呑んでいます)麹から作っているお酒だそうです。
楽しいときは、すぐに終わってしまいますね。4月には、お琴・三味線教室の
「新年会」があるので、その準備と、仕事が始まるので、その準備で忙しく
なります。
そうそう、飛行機の中で「新しい人生のはじめかた」という映画を見ました。
ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンの素敵な映画でした。